2026.05.07営農型ペロブスカイト太陽光発電実証フィールド始動 – 田植えセレモニーの開催について

株式会社TERRAは、株式会社千葉大学コネクトが企画・調整を担い、国立大学法人千葉大学、積水ソーラーフィルム株式会社、株式会社千葉銀行、ひまわりグリーンエナジー株式会社との5者連携により、農林水産省のみどりの食料システム戦略推進交付金を活用してフィルム型ペロブスカイト太陽電池を活用した営農型太陽光発電に関する実証実験を進めています。

このたび、本実証実験の本格始動にあたり、千葉大学柏の葉キャンパスの圃場(水田)において、開所式および太陽光発電設備下での田植えセレモニーを実施します。

千葉大学柏の葉キャンパス正門
設置完了したペロブスカイト太陽電池

1.

2026年5月11日(月)11:00~13:00

2. 場所

千葉大学柏の葉キャンパス 水田 (雨の場合は、管理棟1F講義室)

3. 概要

  • 11:00 開所セレモニー(テープカット、職員による田植え式)
    福島一 農林水産省大臣官房審議官、後藤健二 財務省関東財務局長、田邊依里子 環境省関東地方環境事務所地域脱炭素創生室長、太田和美 柏市長、高橋輝子 千葉県農林水産部長、横手幸太郎 千葉大学長、森田健晴 積水ソーラーフィルム取締役開発部長、東光弘 TERRA代表取締役、淡路睦 千葉銀行代表取締役副頭取
  • 11:45 プレス向け説明会
  • 12:25 質疑応答・現地視察
  • 13:00 終了予定

4. 本太陽電池を活用した営農型太陽光発電に関する実証実験の概要

  • 水田上部に設置したフィルム型ペロブスカイト太陽電池の発電性能評価
  • 農作物(水稲)の生育・収量・品質への影響
  • 従来型シリコン太陽光パネルとの比較検証
  • 営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の新たな社会実装モデルの構築

5. 本実証実験のポイント

  • 次世代型太陽電池として注目されるフィルム型ペロブスカイト太陽電池を農地で活用する国内先進事例
  • 太陽光発電設備の「下」で行う機材による実際の田植え作業
  • 大学・企業・金融機関が連携した産学金連携による実証研究の現場